広島大学
辻・曽研究グループ(旧生体システム論研究室)は2026年度の活動を開始しました.
ウクライナ,ガザに続いてイラン紛争まで勃発し,激動の2026年度が始まりました.昨年度に引き続き,戦争や紛争などの地政学的なリスク,地球温暖化などの環境リスク.さらにインフレや株価暴落などの経済リスクまで加わり地球規模の危機が進行していますが,私たちはこれまで通り2026年度もグループメンバー全員で力を合わせて研究・教育活動に取り組んでいければと思います.
2026年3月23日に令和7年度(2025年度)広島大学学位記授与式(卒業式)が行われ,本研究グループから博士課程前期5名,学部3名の計8名が修了・卒業しました.
まず,博士課程前期修了生には修士(工学)の学位が授与されました.修了生の大本 僚輝君,岡部 陸君,斎藤 颯君,周 贇豪君,野中 啓太郎君は,就職のためそれぞれの勤務地に旅立ちました.
また,学部卒業生の木村 由翔君,武田 開君,堀川 悠太君には学士(工学)の学位が授与されました.3名とも広島大学大学院先進理工系科学研究科博士課程前期に進学し,研究を継続します.
研究室を離れた人たちとちょうど入れ替わるようにして,3名の学部4年生が人間システム拡張学研究室曽グループに配属されました.賀久優平君,重永 磨哉君,三嶋 力駆君の3名です.これから一年間,それぞれの研究テーマで卒業研究に取り組みます.
2026年度も素晴らしいメンバーが集まってくれました.最初のうちはいろいろと戸惑うこともあるかと思いますが,臆することなく何事にも積極的に取り組んでいくとよいでしょう.研究生活を通じて,新しい経験が力となって蓄積されていくことを実感できると思います.各研究グループのみなさん,共同研究者のみなさん,サポートをよろしくお願いします.
2026年度のグループメンバー構成は,教員2名,協力教員2名,秘書1名,博士課程後期学生6名,博士課程前期学生13名,工学部生3名の計27名となりました.今年度もメンバー全員が切磋琢磨しながらオリジナリティに溢れた魅力的な研究に取り組み,少しでも世の中の役に立つような研究成果を発信していければと思っています.
2026年度もどうぞよろしくお願いします!




